幸いなことよ

主の教えを喜びとして生きること──それが幸いだと聖書は語る。水路のそばに植わった木のように、いつも“いのちの水”なるイエス・キリストにしっかりつながっていれば、いつか“主の時”に実を結ぶことができる。そのみわざを見ることができるよう、備えていよう。